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戦前、戦後を通じ今日迄70年間一途に「ものづくり」に専念してまいりました。振り返ってみればその時代の市場変化に合わせ、柔軟に融合してきたかのように思われます。戦後、物資、機械、設備等の乏しいなか「ものづくり」のすべては人手作業が主で作った製品の出来映えは人(職人さん)の腕次第で決まっていました。
そうした中、昭和30年後半に初めて「バネ自動巻取機」という機械をいち早く導入し、時代の各業種に合わせ販路を築き、以降もバネを中心にあらゆる金属製品の「ものづくり」に関して喩え僅かでも可能性があればやってみようの挑戦心を持って進んできました。
「ものづくりと歩んだ70年」を機に21世紀は更に設計開発力の強化、技術力の強化育成に重点を置き、更なる前進に努めてまいります。
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